※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。筆者はAFFINGERシリーズの購入者で、2026年7月にAFFINGER7を7,000円(税込)で実際に購入しています。記事内の価格・キャンペーン情報は2026年7月21日時点のものです。
AFFINGER7(アフィンガー7)が2026年6月10日にリリースされました。
新しいテーマが出たと聞いても、長くブログを運営している人ほど、最初に浮かぶのは「新機能を早く使いたい」という気持ちだけではないと思います。
ブログを長く続けていると、運営するサイトは少しずつ増えていきます。現在も更新しているサイトだけでなく、記事は残してあるものの最近は触っていないサイト、AFFINGERを入れたまま維持しているサイト、記事数が多すぎてテーマの載せ替えを後回しにしているサイトも出てきます。
私も、「今すぐ困っているわけではないし、テーマを変更してエラーが出たら面倒だから、このままにしておこう」と考えていました。
しかし、AFFINGER6は今後のアップデートが未定となり、更新通知も終了します。このまま何もしなければ、すぐに使えなくなるわけではありませんが、WordPressやPHP、プラグインだけが更新され、旧テーマとの互換性に困る日が来る可能性は残ります。
どうせ今後もAFFINGERを使うなら、約半額で購入できる期限内にAFFINGER7を確保し、サイトごとの移行はあとから時間を取って進めればよい。
そう考えて、私はAFFINGER7を7,000円で購入しました。テーマ代だけではなく、将来まとめて対応することになる手間と時間まで金額に換算すると、7,000円は安いと判断したからです。
最初に結論
- 2023年12月31日以前に対象商品を購入した人:2026年7月31日まで7,000円
- 2024年1月1日以降に対象商品を購入した人:条件を満たせば無料アップデート
- AFFINGERを初めて購入する人:通常価格14,800円
自分が有料・無料のどちらに該当するか分からない人は、購入前にInfotopまたはSTINGER STOREの購入履歴を確認してください。

画像引用:STINGER STORE
AFFINGER7とは?AFFINGER6の後継となるWordPressテーマ
AFFINGER7は、ブログ、アフィリエイトサイト、企業サイトなどの収益化や集客を目的として開発された有料WordPressテーマです。
2026年6月10日にAFFINGER7/EXがリリースされ、AFFINGER6の後継テーマとなりました。公式でもAFFINGER7は「AFFINGER6の延長線にあるテーマ」と説明されており、AFFINGER6からはテーマファイルをアップロードして切り替える形になっています。
AFFINGER7には、記事装飾、CTA、広告リンク、サイトデザイン、メタ情報、構造化データなどの従来機能に加え、AIサポートプラグインや新しい記事ブロック、リニューアルされたデザインカードが用意されています。
一方、AFFINGER7のリリースに伴い、AFFINGER6、AFFINGER6 EX、ACTION PACK3などは原則として販売・開発が終了します。AFFINGER6の今後のアップデートは未定で、AFFINGER6/EXのアップデート更新通知も終了すると案内されています。
個人的にはこの「アップデート未定で更新通知も来なくなる」っていうところがとても引っかかったんです!
これは、AFFINGER6が2026年7月31日を過ぎた瞬間に使えなくなる、あるいは直ちに危険になるという意味ではありません。ただ、今後のWordPressやPHPの変化に対して、AFFINGER6側で継続的な修正が行われるとは限らない状態になります。
参照:AFFINGER7/EXリリースのお知らせ、AFFINGER7/EXの早割り料金およびダウンロードについて
私がAFFINGER7を7,000円で購入した一番の理由
AFFINGER7には新しい機能が増えていますが、私が購入に踏み切った一番の理由は、新機能そのものではありません。
今後のアプデが未定で更新通知も来なくなるからです。
複数のサイトを運営していると、今は放置できていることが、将来まとめて大きな作業になる可能性があるからです。
ブログを長く続けるほど管理するサイトが増えていく
アフィリエイトやブログ運営を長く続けている人は、1サイトだけを管理しているとは限りません。
- 現在も定期的に更新しているサイト
- アクセスはあるものの更新頻度が下がったサイト
- 記事は残しているが、ほぼ触っていないサイト
- AFFINGERを入れたまま維持しているサイト
- 記事数が多く、テーマ変更の確認作業が重いサイト
サイト数と記事数が増えるほど、テーマを変更したときの表示確認や修正にも時間がかかります。
そのため、「今のところ表示されているから」「エラーが出ると面倒だから」という理由で、そのまま維持しているサイトもあるはずです。私にも同じ感覚がありました。
何もしないことは、作業がなくなることではない
AFFINGER6をそのまま使い続けても、今日すぐに問題が起きるとは限りません。
ただし、何もしないという判断は、対応が不要になったという意味ではなく、対応時期を将来へ送っている状態でもあります。
WordPress本体、PHP、サーバー、プラグインは今後も変わっていきます。旧テーマとの互換性に問題が出たあとで、複数サイトを一度に確認することになれば、時間に追われながら移行しなければなりません。
私は、どうしようもなくなってから慌てて載せ替える未来のほうが嫌でした。
半額期間中に購入し、サイトへの導入はあとから進められる
AFFINGER7を購入したからといって、所有するすべてのサイトをその日のうちに更新する必要はありません。
まず期限内に購入し、テーマファイルをダウンロードして安全な場所に保管しておく。そのうえで、バックアップや動作確認の時間を確保し、サイトごとに順番にAFFINGER7へ移行できます。
通常販売ページでは、商品ファイルのダウンロード期限は7日、ダウンロード回数は7回と案内されています。購入だけしてファイルを取得し忘れないよう、購入後はすぐにダウンロードし、複数の安全な場所へ保存しておくことをおすすめします。
手間を金額と労力に換算すると7,000円は安いと判断した
テーマの価格だけを見ると、「AFFINGER6がまだ動いているのに、7,000円を払う必要があるのか」と感じるかもしれません。
しかし、サイト数が多い場合は、将来の表示崩れや互換性の問題を調べる時間、過去記事を修正する時間、緊急で対応する負担もコストです。
私は今後もAFFINGERを使うつもりですし、AFFINGER自体も好きです。どうせいずれ購入する可能性が高いのであれば、通常価格へ戻る前に購入し、余裕のあるときに移行するほうが合理的だと考えました。
これは、すべての人に今すぐ購入したほうがよいという意味ではありません。今後そのサイトを運営するのか、AFFINGERを使い続けたいのか、対象サイトが何件あるのかまで含めて判断することが大切です。
AFFINGER7は無料?7,000円?購入時期で対象が異なる
AFFINGER7の通常価格は14,800円(税込)です。ただし、過去にAFFINGER6通常版やACTION PACK3などの対象商品を購入した人は、購入時期によって7,000円の早割または無料アップデートの対象になります。
| 対象 | AFFINGER7の価格・条件 | 期限 |
|---|---|---|
| 2023年12月31日以前に対象商品を購入 | 早割価格7,000円 | 2026年7月31日まで |
| 2024年1月1日以降に対象商品を購入 | 条件を満たせば無料 | 2026年末までに申請 |
| AFFINGERを初めて購入 | 通常価格14,800円 | 通常販売 |
7,000円の早割は、SWELLやCocoonなど、ほかのWordPressテーマからAFFINGER7へ乗り換える人向けのキャンペーンではありません。過去に対象となるAFFINGER製品を購入した既存ユーザー向けの価格です。
また、2024年1月1日以降に対象商品を購入した人は、有料で購入する前に無料アップデートの対象を確認してください。デジタル商品のため、無料対象者が誤って有料版を購入しても返金されません。
対象商品や例外条件もあるため、最終的にはSTINGER STOREの早割案内で確認してください。
自分が半額・無料対象か購入履歴で確認する方法
「AFFINGER6を持っていることは覚えているけれど、いつ購入したか分からない」という人も多いと思います。
購入先によって、確認方法は2つあります。
InfotopでAFFINGERを購入した場合
Infotop経由で購入した人は、Infotopの購入者マイページにログインし、購入履歴からAFFINGERを購入した日付を確認できます。
- Infotopの購入者ログイン画面を開く
- 購入時のメールアドレスとパスワードでログインする
- 購入履歴を開く
- AFFINGERまたは対象商品の購入日を確認する
私もAFFINGER本体はInfotopで購入していたため、この方法で購入時期を確認しました。
Infotopで購入したAFFINGERがSTINGER STORE側に未登録の場合は、先にInfotop購入者向けの申請が必要です。登録状況によっては、AFFINGER7の申請フォームや早割ページを閲覧できません。
STINGER STOREで購入した場合
STINGER STOREで直接購入した商品は、STINGER STOREへログインし、購入履歴から確認できます。
- STINGER STOREへログインする
- 購入ユーザー限定ページまたは購入履歴を開く
- AFFINGER本体、EX版、プラグインなどの購入日を確認する
私の場合、AFFINGER用のパーツや関連商品はSTINGER STOREで購入していたため、こちらの購入履歴にも過去の購入内容が表示されました。
購入前に確認すること
- 購入したのは2023年12月31日以前か、2024年1月1日以降か
- 購入した商品が早割・無料アップデートの対象商品か
- STINGER STOREの購入ユーザー限定ページを利用できるか
- Infotop購入者はSTINGER STOREへの申請が済んでいるか
- 過去にAFFINGER6 EXやACTION PACK3を購入しているか
AFFINGER7は1回購入すれば自分の複数サイトで使える
複数サイトを運営している人にとって重要なのが、AFFINGER7の利用範囲です。
AFFINGER7は、購入者本人が所有するWebサイトであれば、1回の購入で複数サイトに使用できます。サイトごとにAFFINGER7を買い直す必要はありません。
たとえば、自分で所有・運営しているブログが5サイトあり、そのすべてでAFFINGER7を使う場合でも、AFFINGER7本体の購入は1回です。
ただし、AFFINGERの利用権は購入者個人の単位です。家族、親戚、勤務先、クライアントなど、別の人や別の事業者が所有するサイトへテーマファイルを使い回すことはできません。Web制作の受注案件で使用する場合も、サイトの所有者・利用者ごとにライセンスを確認する必要があります。
公式確認:AFFINGER7販売ページ、STINGER STORE よくある質問
SWELLも購入者自身の複数サイトで使用できる
比較対象として挙がりやすいSWELLも、公式FAQで「一度の支払いで複数のサイトに使用可能」と案内されています。SWELLは100%GPLテーマで、購入者自身が運営するサイトへの使用数に制限はありません。
つまり、AFFINGER7とSWELLはどちらも、自分が所有・運営する複数サイトに使用できます。複数サイト運営者にとっては、1サイトあたりの実質的なテーマ代を抑えやすい買い切り型テーマです。
公式確認:SWELLに関するよくある質問
SWELLもAFFINGER7も使っている私の判断
現在はSWELLの人気が高く、これからWordPressサイトを作る人がSWELLを候補に入れるのは自然です。
私自身は、SWELLとAFFINGER7の両方を実際に使っています。どちらか一方が絶対的に優れているとは考えておらず、サイトの目的や既存環境によって使い分けています。
新規サイトであれば、ブロックエディターの操作感、デザイン、カスタマイズ性、収益導線、計測機能などを比較して選べます。
一方、すでにAFFINGER6で長年運営しているサイトでは、テーマ本体の価格だけで比較できません。
- 過去記事に使っているAFFINGER独自の装飾
- テーマ内で設定した広告やCTA
- ヘッダー、メニュー、ウィジェット
- 独自CSSや追加コード
- テーマ変更後に確認する記事数
別テーマへの変更では、これらを確認・修正する工数が発生します。AFFINGER7はAFFINGER6の延長線にあるため、既存のAFFINGERサイトを維持する選択としては、別テーマへ全面移行するより作業範囲を抑えやすいと考えました。
SWELLが人気だからAFFINGERをやめる、AFFINGERが収益化向けだから必ずAFFINGERを選ぶ、という単純な話ではありません。新規サイトのテーマ選びと、すでに大量の記事がある既存サイトの更新では、判断基準が違います。
AFFINGER6からAFFINGER7へ移行する前の準備
AFFINGER7は、購入したその日にすべてのサイトへ導入する必要はありません。私はまず購入期限を優先し、各サイトへの導入は、バックアップと確認の時間を確保してから順番に進める考えです。
公式案内では、原則としてAFFINGER6の指定バージョンから、AFFINGER7のテーマファイルをインストールして有効化すると切り替わります。
ただし、運営中のサイトでいきなり複数の更新を同時に行うと、問題が起きたときに原因を特定しにくくなります。次の順番で進めると確認しやすくなります。
- 現在のWordPress、PHP、AFFINGER6、プラグインのバージョンを記録する
- サイトファイルとデータベースの完全バックアップを取る
- 可能であればステージング環境やテストサイトを用意する
- WordPress本体、AFFINGER6、AFFINGER関連プラグイン、その他のプラグインを必要に応じて更新する
- 更新は一度にまとめず、項目ごとに表示と動作を確認する
- AFFINGER7のテーマファイルをアップロードして有効化する
- トップページ、記事、固定ページ、メニュー、広告、スマートフォン表示を確認する
AFFINGER7への公式移行手順では、AFFINGER6の元テーマを削除する必要はなく、AFFINGER7によって上書きされると案内されています。AFFINGER7用の子テーマも用意されていますが、現時点では中身が同一のため、子テーマを変更しなくても問題ないとされています。
ただし、バージョンが大きく離れている場合や、独自にカスタマイズしている場合は確認項目が増えます。バックアップを取らずに本番サイトで更新しないようにしてください。
公式手順:AFFINGER6からAFFINGER7へのアップデート手順及び注意事項
AFFINGER7を購入・導入する手順
ここからは、私がAFFINGER7を購入し、AFFINGER6を使用していたWordPressサイトへ導入した実際の手順を紹介します。
作業を始める前に、WordPress本体、AFFINGER6、AFFINGER関連プラグイン、その他のプラグインの更新状況を確認し、必ずサイトファイルとデータベースのバックアップを取ってください。
自分が早割・無料アップデートのどちらに該当するか確認してから、対象となるページでAFFINGER7を購入します。私は早割対象だったため、7,000円で購入しました。

購入後はAFFINGER7のファイルをダウンロードします。ダウンロード期限を過ぎる前に取得し、パソコン内だけでなく、外部ストレージやクラウドなどにも保管しておきましょう。
step
2WordPressの「外観」から「テーマ」を開く
WordPressの管理画面へログインし、左側のメニューから「外観」→「テーマ」へ進みます。

step
3現在のAFFINGER6を確認する
テーマ画面を開くと、現在使用しているAFFINGER6の親テーマと子テーマを確認できます。

step
4「テーマを追加」を押す
テーマ画面上部にある「テーマを追加」を選択します。

step
5「テーマのアップロード」を押す
続いて「テーマのアップロード」を選択し、「ファイルを選択」を押します。

step
6選ぶファイルは親テーマから
ダウンロードした一式の圧縮ファイルは、Macの場合はダブルクリックなどで先に展開しておきます。展開したフォルダの中にあるAFFINGER7の親テーマ用ZIPファイルをWordPressへアップロードします。
親テーマ用のZIPファイル自体は展開せず、ZIP形式のまま選択してください。
「親のZIP」を押します。

step
7AFFINGER6を使用中の場合はAFFINGER7へ置き換える
すでにAFFINGER6を使っているサイトでは、同じテーマとして認識され、「アップロードしたもので現在のものを置き換える」という確認画面が表示されます。
内容を確認し、そのまま置き換えを進めます。AFFINGERを初めて導入する新規サイトでは、通常のテーマインストールが進みます。

step
8AFFINGER7の親テーマを有効化する
インストールが完了したらAFFINGER7を有効化します。

これで親テーマがAFFINGER6からAFFINGER7へ切り替わりました。
step
9AFFINGER7の子テーマを選択する
続いて、同じ手順でAFFINGER7の子テーマ用ZIPファイルを選択します。

step
10AFFINGER7の子テーマを有効化する
子テーマのインストール後、AFFINGER7の子テーマを有効化します。

既存の子テーマをカスタマイズしている場合の注意
公式案内では、AFFINGER6とAFFINGER7の子テーマは現時点で中身が同一のため、AFFINGER6の子テーマをそのまま使用しても問題ないとされています。
私はAFFINGER7の子テーマへ切り替えましたが、既存の子テーマのstyle.cssやfunctions.phpへ独自コードを追加している場合は、子テーマを変更するとそのカスタマイズが反映されなくなる可能性があります。切り替える前に追加内容を確認し、必要なコードを引き継いでください。
step
11AFFINGER管理の「設定ナビ」で最初にSaveを押す
子テーマを有効化したら、WordPress管理画面の「AFFINGER管理」から「設定ナビ」を開き、最初に「Save」を押します。
ここでAFFINGER7に必要な初期値が保存されます。現在インストールしている他のプラグインの設定まで、AFFINGER7の初期値へ変更されるわけではありません。
保存後は、トップページ、記事ページ、固定ページ、ヘッダー、メニュー、広告、CTA、スマートフォン表示などを確認します。
step
12AFFINGER LazyLoadで表示が崩れた場合
AFFINGER7へ変更したあと、トップページ上部などにコードのような文字列が大量に表示されることがあります。

私の環境では、以前のテーマに付属していた「AFFINGER LazyLoad」プラグインがAFFINGER7の環境に合わず、不具合が起きていました。
同じ状態になった場合は、WordPress管理画面の「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」を開き、AFFINGER LazyLoadをいったん無効化します。その後、サイトとブラウザのキャッシュを削除してトップページを再読み込みし、表示が元に戻るか確認してください。
プラグインを停止しても改善しない場合は、すぐに別の設定をまとめて変更せず、エラーログやキャッシュ、ほかのプラグインとの競合を順番に確認します。
AFFINGER6とAFFINGER7の主な違い
AFFINGER7では、AFFINGER6の基本的な方向性を引き継ぎながら、記事制作、デザイン、ブロックエディター、AI関連の機能が追加・改善されています。
| 項目 | AFFINGER7の主な変更点 |
|---|---|
| AIサポート | リライト、要約、スラッグ生成、記事構成、記事診断、AIブロック |
| デザイン | AFFINGER7デザインカードへリニューアル |
| 表 | セルの結合・分割、文字色・背景色、アイコン表示 |
| 記事パーツ | セールスカード、ステップ、タイムラインなどを追加・改善 |
| メニュー | PCメニューの幅設定、横列メニューの下層表示 |
| カスタマイズ | カラーミニパレット、ブロック下余白の数値設定など |
| 廃止機能 | AMP機能、Font Awesome 4.7の読み込みなど |
AIサポートプラグインが付属する
AFFINGER7には、AIサポートプラグインが無料特典として付属しています。
- 段落単位のリライト
- 記事の要約
- 英語スラッグの生成
- キーワードから記事構成を作成
- SEO・マーケティング視点の記事診断
- HTMLパーツを生成するAIブロック
WordPressの編集画面内でAIを呼び出せる点は便利ですが、AI機能を使うにはOpenAIのAPIキーが必要です。API利用料はAFFINGER7の購入価格に含まれておらず、使用量に応じて別途発生します。
また、AIサポートプラグインはGutenbergで利用する機能で、クラシックエディターには対応していません。無料特典の位置づけであり、生成内容やプラグイン自体のサポート・保証もありません。
AMPなど一部の機能は廃止された
AFFINGER7では、AMP機能が完全に廃止されています。
AFFINGER6でAMPを使用しているサイトは、AFFINGER7へ移行する前に、AMPページの設定やインデックス状況を確認しておきましょう。
このほか、Font Awesome 4.7の読み込みや、カスタマイザー内の一部設定も廃止または移動しています。AFFINGER6のバージョンが古いサイトほど、公式の注意事項を確認してから進める必要があります。
テーマを変えるだけでSEO順位が上がるわけではない
AFFINGERは「SEOに強いWordPressテーマ」と紹介されることがあります。
ただし、AFFINGER6からAFFINGER7へ変更しただけで、検索順位が上がるとは限りません。
WordPressテーマが担うのは、HTML構造、表示、内部リンク、メタ情報、構造化データ、表示速度、記事制作環境など、サイト運営の土台です。
検索順位は、検索意図に合った内容、情報の独自性と正確性、サイト全体の構造、競合状況、被リンク、ユーザーの選択など、複数の要因から決まります。
私がAFFINGERを好きなのは、SEO機能だけが理由ではありません。初めてアフィリエイト収益が出たサイトにも、初期のAFFINGERを使っていました。
記事の下に次の関連記事が自動で表示されるところや、記事同士をつなぐリンクを作りやすいところなど、長く使ってきたからこそ感じる、なんとも言えない使いやすさがあります。
以前、分からないことがあり、開発・販売元の株式会社オンスピードへメールで問い合わせたことがあります。そのときも、とても丁寧に対応していただきました。テーマの機能だけでなく、長く使ってきた経験や制作者への信頼も含めて、私はAFFINGER7を購入しています。
この記事独自の購入特典を付けない理由
AFFINGERの紹介記事では、記事作成用テンプレートやデザインデータなど、紹介者独自の購入特典を付けていることがあります。
この記事には、独自の購入特典を付けていません。
どのサイトから購入すれば特典が多いかではなく、自分が無料・早割のどちらに該当するのか、今後もAFFINGERを使うのか、複数サイトの管理工数まで含めて7,000円を払う価値があるのかを判断してほしいからです。
その代わり、私自身が購入対象を調べた方法、実際の購入画面、移行前に確認したこと、AFFINGER6をそのままにした場合の不安まで、できるだけ具体的に掲載しています。
AFFINGER7を購入したほうがよい人・急がなくてよい人
| AFFINGER7を検討しやすい人 | 購入前に再検討したい人 |
|---|---|
| AFFINGER6を使ったサイトを今後も運営する | 対象サイトを近いうちに閉鎖する予定 |
| 2023年以前の購入者で7,000円の対象 | 2024年以降の購入者で無料対象の可能性がある |
| AFFINGERを入れた複数サイトがある | 今後はAFFINGERを使わないと決めている |
| 記事数が多く、他テーマへの全面移行が重い | テーマ変更だけで検索順位を上げたい |
| 移行を急がず、サイトごとに進めたい | バックアップや動作確認の時間を取れない |
特に2024年以降に対象商品を購入した人は、7,000円を支払う前に無料アップデートの申請条件を確認してください。
AFFINGER7に関するよくある質問
AFFINGER7は誰でも7,000円で購入できますか?
いいえ。7,000円の早割は、2023年12月31日以前にAFFINGER6通常版などの対象商品を購入し、購入ユーザー限定ページを利用できる既存ユーザー向けです。早割期限は2026年7月31日です。
AFFINGER7へ無料でアップデートできるのは誰ですか?
2024年1月1日以降にAFFINGER6通常版などの対象商品を購入し、所定の条件を満たす人です。2026年末までに専用フォームから申請する必要があります。
7,000円は他社テーマからの乗り換え価格ですか?
いいえ。SWELLやCocoonなどからAFFINGER7へ移行する人向けの価格ではなく、対象となるAFFINGER製品を過去に購入した既存ユーザー向けの早割価格です。
AFFINGER6はそのまま使えますか?
2026年7月31日を過ぎたら直ちに使用できなくなるわけではありません。ただし、AFFINGER6の販売・開発は原則終了し、今後のアップデートは未定、更新通知も終了すると案内されています。
AFFINGER7は複数サイトで使えますか?
購入者本人が所有するWebサイトであれば、複数サイトに使用できます。家族、勤務先、クライアントなど、別の所有者のサイトへテーマファイルを配布・使用することはできません。
AFFINGER7を購入したらすぐ全サイトを更新する必要がありますか?
すべてのサイトを同時に更新する必要はありません。購入後はダウンロード期限内にテーマファイルを取得・保管し、バックアップと動作確認の時間を確保して、サイトごとに移行できます。
AFFINGER7へ変更すると検索順位は上がりますか?
テーマを変更しただけで検索順位が上がるとは限りません。テーマは内部構造や編集環境などの土台ですが、順位はコンテンツ、検索意図との一致、サイト構造、競合状況など複数の要因から決まります。
AFFINGER7のAI機能は完全無料ですか?
AIサポートプラグインは無料特典ですが、利用にはOpenAIのAPIキーが必要です。APIの利用料は別途発生します。
まとめ|何もしない未来の手間まで考えてAFFINGER7を購入した
AFFINGER7は、AFFINGER6の後継として2026年6月10日にリリースされたWordPressテーマです。
私がAFFINGER7を購入したのは、新しいAI機能を使いたかったからだけではありません。
ブログを長く運営して増えてきた複数のサイトを、このままAFFINGER6で維持した場合、将来のWordPressやPHPとの互換性に困ってから、急いで対応することになるのが嫌だったからです。
今すぐすべてのサイトを載せ替える時間がなくても、約半額で購入できる期限内にAFFINGER7を確保し、セキュリティやバックアップを確認しながら、あとから1サイトずつ移行できます。
購入条件は次のとおりです。
- 2023年12月31日以前に対象商品を購入:7,000円
- 2024年1月1日以降に対象商品を購入:条件を満たせば無料
- AFFINGERを初めて購入:通常価格14,800円
7,000円の早割は、2026年7月31日までです。
まずInfotopまたはSTINGER STOREの購入履歴を確認し、自分が無料アップデートと早割のどちらに該当するかを確認してください。そのうえで、所有するサイト数や記事数、将来の移行工数まで含めて判断するのがよいと思います。
